2011年2月27日日曜日

鹿屋ハートセンターの新井先生から

入院患者さんが急変が少ないというかほとんどないことについて、同様の感じをもっているみたいです。病院のときの循環器病棟での急変がいったいなんだったのか?入院している患者さんのちがいもあるでしょうが、やはり、人と人のつながりが密によって、患者さんを守っているんだと思います。

僕は北のはてからですが、新井先生は南のはてから、僕の医者、循環器、開業の先輩としてがんばっていて、大変尊敬をしています。

鹿屋の人は幸せだと思います。

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